✨ 最佳解答 ✨
Bは酸性の基を持たないからOが複数無いかも?と考える。ヨードホルム反応する構造からもOが1個かと(とりあえず)。
C6H12OだとOが1個で、不飽和度1だからC=Cが1個あるし、ヨードホルム反応からC=Cが1つあるケトンではない(あると不飽和度2になりあわない)CH3CH(OH)-Rがあると考える。
C4H4O3だと、Oが3つあり、酸性の基ができそうだし、不飽和度が3になるため、C=Cが1つあるとしても残り2の不飽和を環やカルボニル基とかを考えると不飽和度多すぎか。後はBにマルコフニコフ則でHCI付加させる話が実験5にある。これはC=Cが1個あることを示す。だから、C4H4O3を選ぶには無理があると考えられる。
以上の理由により、C6H12Oを選ぶ。
たくさん記入しましたが、
Oが3つで不飽和度3で酸性官能基(COOH)無しとC=C1しか無いなら、C4H4O3を選ぶのは無理があるとすぐ思うかと。不飽和度3を場合分けするのは厳しい。Oが3個もあるのを普通は考えないから🙇
わかりました。ありがとうございました!!🙇♀️
上の内容は、以下の部分を読んで判断しました🙇