7です。
まず、d=x^2/2Rとなりますね。
(分からなかったら「ニュートンリング」で調べてください。)
ということで、通常時の強め合う条件かつm=0は
x^2/R=λ/2
となります。よって、
x=√(Rλ/2)•••••①
となるわけです。
そこに、液体を満たしますと、
光路差がn’倍されますので、
n’•(x^2/R)=λ/2
より
x=√(Rλ/2n’)
となり、
半径が小さくなっていることがわかります。
(参考)
もしくは、液体を満たした時、(1•λ=n’•λより) λが1/n’倍されるので、
①のλをλ/n’に変えてもいいです。
わかりました!ありがとうございます♪