Chemistry
高中
已解決
3番の問題です。
解説の最後にある4.0×10の三乗はどこから来た数値でしょうか?なるべく早く教えてくれると助かります🙏🏻
一酸化炭素および窒素のモル分率をそれぞれ求めよ。
(3)混合気体の密度は何g/Lか
思考
①
(10 法政大改)
水素1.0g と酸素32gの混合気体を入
231. 水素の燃焼27℃で, 10L の密閉容器に,
れた。次に,混合気体に点火し、 水素を完全燃焼させたのち, 容器内の温度が127℃に
なるまで放置した。 最後に容器を冷却し、27℃にしたところ,
②
容器内に水滴が生じた。
なお,水滴の体積,水滴への気体の溶解は無視できるものとし、水の飽和蒸気圧は27℃
で 4.0×103Pa, 127℃で2.5×105 Pa とする。
(1) 下線部①に関して, 混合気体の平均分子量を求めよ。
(2) 下線部②に関して, 127℃のときの容器内の水蒸気の分圧を求めよ。
(3) 下線部③に関して, 27℃のときの容器内の全圧を求めよ。
(17 北里大改)
=1.66×10 Pa
この値は, 水の127℃における飽和蒸気圧 2.5 × 105 Pa よりも小さい
で, 水はすべて気体となっており,その分圧は1.66×105 Paである。
(3) 27℃において水滴が生じていることから, 水蒸気は水へと状態
化しており, 水の分圧は27℃における飽和蒸気圧に等しい。 また, 容
内には反応せずに残った酸素が0.75mol存在する。 酸素の分圧は,
体の状態方程式 PV =nRT から,
nRT_0.75mol×8.3×10°Pa・L/(K・mol)×(273+27)K
10L
P=
=
V
=1.87×105 Pa
容器内の全圧は,各気体の分圧の和となるので,
1.87×10 Pa+4.0×103Pa=1.91×10 Pa
901XSEE.
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