1 は図のS, の面積に等しいので
m = x6.0x6.0=18m
(3)(x2は図の 「S, の面積Sの面積に等しいので
2=18-
×2.0×2.0=16m
((2)
より
20 等加速度直線運動のグラフ p.23~25
まっすぐな線路上を走る電車がA駅
を出てからB駅に到着するまでの、
速さ [m/s] と時間t[s]の関係を図に
示す。 電車の進む向きを正の向きとす
る。
20
[ [m/s]
201
16
12
8
4
(1) t=0s からt=30s までの間の電車 0 30
の加速度 α [m/s] を求めよ。
90
140 [s]
(2)t=30s からt=90s まで等速直線運動をしている間の電車の速
さ [m/s] を求めよ。
(3)t=90s からt=140sまでの間の電車の加速度 α' [m/s2] を求めよ。
(4) A駅とB駅の間の距離[m] を求めよ。
(1) v-t図より
a= = 0.60m/s2
18
30
(2) v-t図より読み取ると, 30 ~ 90sの区間の速さは一定で
18m/s
(3)図より α'= 0-18
=-0.36m/s2
140-90
(4) c-t図のグラフと軸が囲む面積は移動距離を表すので
i=121×{(90-30)+140}×18=1.8×10m