120
時刻 t [s]
2
v [m/s]
(m)
m)となる。
加速度
10
加速度 単位時間あたりの速度の変化。 単位はメートル毎秒毎秒 (記号m/s2) を用いる。
平均の加速度
4₁(s)
l(s)
a
a=
速度の変化
所要時間
U2UL-
t₂-t₁
4v
At
v₁ [m/s]
v₂ (m/s)
a (m/s) 平均の加速度
2
x [m]
11
瞬間の加速度 4t を限りなく0に近づけたときの加速度。
等加速度直線運動 直線上を一定の加速度で進む運動。
v=v+at
t [s]
x=vot+
-at
(m/s) 時刻 (s) における速度
(m/s) 初速度
α 〔m/s'): 加速度t [s〕: 時刻
(m) 時刻 〔s) における変位
v²-v₁²=2ax
0
0s
a
t(s)
t
vo (m/s)
v [m/s]
→
x (m)
I cm
12 等加速度直線運動のグラフ
x (m)
接線の傾きがその
瞬間の速度
v[m/s]
a [m/s]4
傾きは加速度α
STEP0
a
面積は
移動距離
0
t〔s〕
O
t〔s〕
0
t〔s〕
x-tグラフ
v-tグラフ
a-tグラフ
1. 直線道路で速度 1.5m/s で進んでいた自動車が 2.0s 後に速度 6.5m/sとなった。 この間の平均の加速度の大き
さは何m/s2 か。
②
a=
速度の変化
所要時間
6.5
m/s- 15 m/s
2
(3)
5m/s2
2:0 S
2. 直線道路で速さ3.0m/sで進んでいた自動車が一定の加速度 2.0m/s2で加速した。 6.0s 後の速さは何m/sか。
自動車の進む向きを正として等加速度直線運動の式を用いる。 Vo, α, tが与えられて”を求めるから,
® CDs とおいて,
「v=vo+at」でv=
v=
=6
m/s
m/s, a=20 |m/s2, t=
2.0m/s2x600
S=
10m/s
5-3
3.軸上を等加速度直線運動している物体がある。 この物体の速度は時刻 0sで3.0m/s, 時刻 4.0s で 5.0m/sで
あった。この物体の加速度は何m/s2 か。 また, この4.0s間での移動距離は何m か。
4
この運動の時刻と速度との関係を右のグラフに表そう。
速度
加速度はこのグラフのたて で表されるので,Q.5 m/s2
[m/s] 6.0
5.0
4.0
である。 また, 移動距離ばこのグラフの直線とt軸で囲まれた
3.0
I
面接で表されるので, 4.0mである。
2.0
1.0
000
0
12/205×
1.0 2.0 3.0 4.0
時刻 [s
2 運動の表し方
ありがとうございます!!😭