を
有
目の
(02
1).
好
300
200
100)
る
5
10
15
20
[ml)
えた
すま
He
(4)
200
1:00
文章中の
ウ
に当てはまる実験の組合せとして
当なものを、次の①~③のうちから一つ選べ。
10
ア
イ
①
②
10
15
20
メスフラスコ
メスフラスコ
メスシリンダー
ビュレット
ホールピペット
ホールピペット
ピュレット
ピュレット
加 (ml)
④
メスシリンダー
ホールピペット
ホールピペット
ピュレット
300
200
1.00
農業の発生した二酸化
4 発生した二酸化炭素の体
300
2
MnO
溶液中での過マンガン酸イオン
COの
とシュウ酸イオン
200
100
変化は、それぞれ次の電子ョを含むイオン
反中の
式で表される。
MmとCはそれぞれ酸化されたが、還元されたか。 その組合せとして正し
いものを、下の①~④のうちから一つ選べ。
11
5
10
15
20
5
[mL)
10 15
201
塩の体験 [mL)
[ml)
加えた塩の体験 [mL)
300
MnO+ H++5eMn²+4H,0
CD-
2CO, +20
300
200
200
100
0
5
10 15
201
加えた塩酸の体験 [mL]
Mm へら
C 12V
100
①
酸化された
酸化された
体
酸化された
還元された
5
10
15
20
[mL)
加えた塩酸の体積(mL]
③
還元された
還元された
酸化された
還元された
第3問 次の文章を読み、問い (問1~4)に答えよ。 (配点 16)
水質汚染の程度を示す指標としてCOD (化学的酸素要求量) がある。 COD は、
河川や湖沼などの水中に存在する有機物を酸化するために必要な酸素 O2 の量
[mg/L] である。 汚染が進んでいて有機物が多く含まれるほど, COD が大きい。
実際には、過マンガン酸カリウム KMnO を用いて測定し, それを酸素の量
[mg/L] に換算して求められる。
ある河川で採取した, 有機物だけが溶けている無色の試料水 (試料水 X) の
COD を測定するため、 次の操作1~4を行った。
200
(000
×1.25×10mx1
操作1 1.25x10mol/Lのシュウ酸ナトリウム Na2C204 水溶液 200mLを
を用いて調整した。
ア
操作2 試料水 X 100 mnL をコニカルピーカーにとり, 希硫酸を加えて酸性とし
これに5.00×10mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液10.0mLを
イ ではかりとって加え、30分間煮沸した。 加熱後、溶液は薄い赤
紫色を示していた。
操作3 操作の溶液が熱いうちに、操作で調整したシュウ酸ナトリウム水溶
液を 10.0ml,加えたところ, 溶液は無色になった。
1x
操作4 操作3の溶液に500×10mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液を
ウから滴下していったところ、(反応が完了した。
o.lt
測定の結果 試料水 X 100mL中の有機物を酸化するのに、 2.00 × 10mol
の過マンガン酸カリウムが必要であることがわかった。
3 下線部(4)は、コニカルピーカー内の水溶液のどのような現象で確認するの
がよいか。 最も適当なものを、次の①~③のうちから一つ選べ。 12
① 赤紫色が消える。
② 赤紫色が消えなくなる。
③二酸化炭素が発生する。
二酸化炭素が発生しなくなる。
間4 試料水 X の COD [mg/L] はいくらか。 最も適当な数値を、次の①~⑤の
うちから一つ選べ。 ただし, COD を求めるときの1molの過マンガン酸カ
5
リウムは, 2012 molの酸素 O2に相当するものとする。 13
mg/L
① 2.6
② 4.0
5.1
④ 6.4
(5) 8.0
100
1000L
(
x
6
x
1.25
107090
225