Physics
高中
剛体、力のモーメントの単元です。
問2の式で、なぜ6NからPまでの距離が0.30になるかがわからなかったので、教えてください。
問5で、点Qまわりの力のモーメントを考える時に、なぜNpは考慮しないのか教えてください。
2
問1 6.0 Np+NQ
問2 No ×0.50=6.0×0.30
問36.0×0.20=NpX0.50
問4 2.4N
問5 4.0N
図イのように,三角台Pのところで棒が浮いてしまうときのおもりの重さを W〔N〕 とすると,Qのまわりの力
のモーメントのつり合いは 6.0×0.20=W×0.30
W=4.0[N] よってこれ以下であればよい。
No〔N〕
Np[N]
P
0.20m
図ア
6.0N
0.30m
P
6.0N
W[N]
図イ
図のように、三角台P, Qの上に長さ1.0m,重さ6.0
Nの一様な材質の細い棒を置いたところ、 棒は水平
になって静止した。 棒の左端から三角台Pまでの距
離は0.20m, 棒の右端から 角台Qまでの距離は 0.3
0mである。 【'09静岡文化芸術大学 改】
0.20m
Pが棒に及ぼす力をN,[N], Qが棒に及ぼす力をNQ 〔N〕とする。
問1 棒にはたらく力の鉛直方向のつり合いの式をかけ。
-1.0m-
P
Q
床
問2 P点のまわりの、棒にはたらく力のモーメントのつり合いの式をかけ。
問3 Q点のまわりの, 棒にはたらく力のモーメントのつり合いの式をかけ
問4 Npは何Nか。 数値で示せ。
0.30m
問5棒の右端に,大きさの無視できるおもりを乗せたが棒は動かなかった。おもりの重さは何N以下で
あったか
問1
問2:
6=Np+NQ
解答
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