✨ 最佳解答 ✨ きらうる 約1年以前 約数の個数というのは、素因数分解したときの指数を+1した数を掛け算したのが答えになります。 例えば24の約数の個数は、24=2³×3¹なので(3+1)×(1+1)=8個(1,2,3,4,6,8,12,24)という具合です。 ではこの問題ですが、約数の個数が21個なので、3×7で表せます。ということは、元の数字を素因数分解して+1した指数は3と7であることがわかります。ということは12nは〇²×△⁶と素因数分解できるということがわかります。 12=2²×3なので、 〇=2、△=3のとき、 12n=2²×3⁶ もしくは、〇=3、△=2のとき 12n=3²×2⁶ まなら 約1年以前 ありがとうございます よく分かりました! 留言
ありがとうございます よく分かりました!