解答

✨ 最佳解答 ✨

違います
Σの公式自体は合っていますが、
適用できません

Σ (1/k²) を(Σ1)/(Σk²)とはできません
そのような性質はありません
Σは和差には分配するようなことができますが、
積商には同様にできません

yyy

この問題の解き方を真似してみたのですが、この問題との違いが分かりません。分母分子を分けて考えて∑を使っていい場合はどういう場合ですか?
質問多くてすみません🙇‍♀️

積や商で、
分母分子を分けて考えて∑を使っていい
場面はありません

その2つは根本的に違います
後から出てきた問題は
簡単に言うと
1 / (1+2+3+…+10)
のようなもの
分母はΣで計算できます → 1 /Σk
で、Σkの部分には公式が使えます → 1/(公式)

1枚目の問題は
1/1 + 1/2 + 1/3 + … + 1/10
これはΣ(1/k)とまとめられはしますが、
その後Σの公式は使えません
Σの公式にΣ(1/k)はないからです
また、Σ(1/k) = (Σ1) / (Σk)とできる性質もないことは
再三言っている通りです

yyy

ありがとうございます!

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