Science
國中
已解決

(3)の解説お願いします

4 気体の発生と物質の質量の割合 やや難 質量の異なるビーカーA~Eに, うすい塩酸を 60cmずつ入れて質量をはかった。 次に,ビーカー A~Eに石灰石の粉末を1.0gから5.0g まで 1.0g ずつ量を変えて加え,気体が発生しなくなるまで反応させた後, ビーカーをふく めた全体の質量をはかった。 右の表は, 7点×3(21点) <愛媛改〉 その結果である。 (1) この実験で,加えた石灰石の質量と 反 応 うすい塩酸の質量[g] 前加えた石灰石の質量[g] ビーカーの記号 ビーカーと A B C D E 95.6 96.4 94.3 94.8 95.4 1.0 2.0 4.0 3.0 5.0 発生した気体の質量との関係はどうな るか。 表をもとに,その関係を表すグ 反応後 ビーカーをふくめた 全体の質量[g] 96.2 97.6 96.1 97.6 99.2 後 石灰石のようす ラフを右にかきなさい。 完全に完全に完全にとけ とけ とけたとけたとけた残った残った ビーカーEにとけ残った石灰石を完全にとかすには, 2.0 線部のうすい塩酸を最小限, あと何cm 加えれば ないか。 3 3 40 cm³) (3) 下線部のうすい塩酸30cm を別のビーカーにとっ して水を加えて60cm にし, 石灰石の粉末 2.0g を加え た。 このとき発生した気体は何gか。( g) 正答率 (1)31% (2)21% (3)20% アドバイス ③ (2) 結びついた酸素の質量=加熱後の酸化マグ ネシウムの質量-加熱前のマグネシウムの質量。 (3) マグネシウムは3:2の質量の比,銅は4: 1の質量の比で酸素と結びつく。 気 1.0 発生した気体の質量 g [g] 1.0 2.0 3.0 4.0 5 加えた石灰石の質量[g] ④ (1) 発生した気体の質量=反応前のビーカー うすい塩酸の質量 + 加えた石灰石の質量反応 のビーカーをふくめた全体の質量。 (2)塩酸がすべて反応すると, 石灰石がとけ残 15 化学変化と

解答

✨ 最佳解答 ✨

表より
60cm³の塩酸で石灰石は3.0gまで反応し
石灰石1.0gあたり0.4gの二酸化炭素が発生する
ことが読み取れる

(3)は60cm³の塩酸
→30cm³の塩酸になったので
石灰石は1.5gまで反応すると考えられるから
発生する二酸化炭素の質量は1.5×0.4=0.6g

おれんじくん

ありがとうございます😭

留言
您的問題解決了嗎?