Physics
高中

この問題の(5)が、なぜt=0,0.4sではなく、t=0.2,0.6sになるのか分かりません。教えて下さい。テストが迫ってるので、早く解決したいです。

2. 波の反射 -2.01 153. (波を図形で表す方法) 媒質中を速さ30cm/sでx軸の正の向きに伝わる正弦波がある.x=0 の媒質は図1のように振動している。 下の問いに答えよ.10. 変位 y[cm] 2.0 変位 y[cm] 2.0 0.10 -2.0 練習問題 B 3.0- 0.20 6.0 0.30 0.40 20.50 図1 (1) この波の振幅,周期,波長を求めよ. (2) x=0の媒質の, t = 1.50s での振動状態は図1の中のどの時刻の振動状態に等しいか. YAM (3) x=3.0cm の媒質の振動の様子を図1の中に点線で図示せよ. (4) 時刻 t = 0 および t = 0.10s での波形を示すグラフを図2に図示せよ. t=0.15 9.0 12.0 0.60 [s] 2015.0 | - 89 IC 18.0[cm] (AGE) ("DBE) (2081) 図2 t = 0 (5) x=0で媒質の速度が下向きで最大となる時刻を,0≦t≦0.60s の範囲で答えよ.
152.(1) AL 1 -波 2 (5) 一般に,一波長離れた2点は同位相, 長離れた2点は逆位相となっている. (4) のとき, |x = 2.0mの点は谷となっているので,この点 と同位相の点は谷となっているx = 6.0cm, 逆 位相の点は山となっているx=4.0cmの点であ る.x=0cmの山も逆位相であるが答える範囲 外なので不可である. O y 4 O 2'3'4' 1 2 3 4 5 2.0- 07 波の進行方向 6 7 8 9 TXI 6'7'' 2'3' 4' (2) (1) の図で変位の矢印が離れていく所 1,9 (3) (1)の図で変位の矢印が集まってくる所 23 4 5 た飴 5,13 (4) 波の山及び谷の所で媒質の速度は0 となる 3.7.11 (変位の大きさが最大の点では, 速度は0) (5) (1) の図で左向きの矢印が最大の長さになる (yが下向きに最大になる) 所. 7 (6) 振動の中心 (変位が0の所)で媒質の速さは 最大となる. そのうち速度が右向きとなるのは, 現在の波形を波の進行方向に少しずらしたと き,次の瞬間に上向き (右向き)に変位する点 になる 5,13 波の進行方向 678 9 6 解 10'11′12′ 10 11 12 13 x=3.0cm 10'11′12′ 練習問題 B 153. (1) 図より振幅 2.0cm, 周期 0.40s なので, v=fλ=- 30= A = より 0.40 波長 入 = 30 × 0.40 = 12 ... 12cm (2) 1周期 (0.40s) ごとに等しい振動状態 (同 位相) になる. 1.50s = 0.40s ×3 + 0.30s な ので, 0.30s のときの振動状態に等しい. (3)(0 y[cm〕 ベイズ 10 11 12 13 A 2.0 0.20 0.30 0.40 40.50 0.60 [s] ズC (図1) 〔考え方〕 x=0の点の振動がx=3.0cmの点 に伝わるのにt=並 3.0 =0.10 〔s] かかる ひ 30 ので, x=3.0cmの点はx=0の点より常に 0.10 秒遅れた振動状態 (位相) となる(x=0 答 -25- am0. 編 (4) 1412.01 SHOE の点より常に0.10 秒遅れた振動状態 (位相) となる). よって, x=0の点におけるy-tグラフ を軸正の向きに 0.10s だけ平行移動したグラ フを考えればよい. y [cm] 0 -2.01. 16.0 3.0 変位 [cm〕 4 0.40 (9.8 \9.0 t=0s (図2) 〔考え方〕 t = 0 における, x=0の点の変位 は, y=0であることが図1から読みとれるの で, t = 0 における波形のグラフは次の(ア)か(イ) のどちらかであることがわかる. (ア) t=0.10s 12.015.018.0[cm] 154. (1) 図より, 波長は入 = 8.0 Ker (1) OD m00. また、図1からt = 0から少し時間が経過す ると、変位は>0となることがわかる. こ 101×れをyxグラフで確認するために, (ア)と (イ) のグラフをそれぞれ波の進行方向に少しだけ平 行移動してみると, x=0 の変位がy> 0 とな るのは (イ)のグラフであることがわかる. I 〔cm〕 次に、t = 0.10s における波形のグラフはt= 0 における波形のグラフをx=vt = 30 × 0.10 = 3.0 [cm] だけ軸正の向きに平行移動すれ ばよい。 (5) 媒質の速さが最大となるのは図1で変 位 y = 0 となる瞬間の Os, 0.20s, 0.40s, 0.60s である. そのうちで下向きになるのは, 少しだけ 時間が経つと! < 0 に変位する時刻である. 0.20s, 0.60s m8.0cm (2) f=10 [Hz] のときv=fiより v = 10×8.0 = 80 [cm/s] なので0.10 秒間 では 8.0cm進む. f = 15 [Hz] のとき同様に v = 15 x 8.0 = 120 [cm/s] なので 0.10 秒間 では12cm進む. したがって, 0.10s の間に進む範囲は 8.012.0 [cm〕 でなければならない.
(5) 媒質の速さが最大となるのは図1で変 位 y = 0 となる瞬間の Os, 0.20s, 0.40s, 0.60s である. そのうちで下向きになるのは、少しだけ 時間が経つとy < 0 に変位する時刻である. .. 0.20s, 0.60s

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