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答えに載っている3月31日の2段目に書かれている受取利息と損益はなぜ書くのか教えて頂きたいです
お願いします🙇🏻‍♀️

問題 13-1 st A社 (決算年1回、3月31日) は, 取引先のB社に対して, 当期の5月1日に次の条 件で現金¥600,000を貸し付け, 借用証書を受け取った。 よって, A社とB社の下記の日付の仕訳 ( 決算仕訳, 期首再振替仕訳を含む)を示し,各勘定に転記し, 締め切りなさい (開始記入も行 うこと)。 貸付条件:貸付期間2年,利率年5%,利払日は貸付後の半年ごと(10月末,4月末) 利払方法は現金払い 利息計算は月割計算。 A社の仕訳 5/1 10/31 3/31 4/1 B社の仕訳 5/1 10/31 3/31 4/1 借方科目 受取利息 ALT 借方科目 支払利息 金 金 額 額 85 7430 貸方科目 未収利息 貸方科目 未払利息 金 金 額 額 13 収益と費用
問題 13-1 A社の仕訳 借方科目 付 金 金 未収利息 受取利息 4/1 受取利息 B社の仕訳 18 5/1 10/31 現 3/31 受取利息 3/31 損益 27,500 10/31 現 4/1 未収利息 27,500 12,500 3/31 未収利息 5/1 現 10/31 支払利息 支損 借方科目 金 金息息益息 DUDIAN 3/31 支払利息 4/1 未払利息 4/1 未払利息 * 13. 収益と費用 ( 6ヵ月分の利息受取り) →現金で受取済み ¥15,000 15,000 12,500 27,500 額 ※ 未収利息の計算: ¥600,000× 5% × 600,000 15,000 12,500 受取利息 27,500 損 益 12,500 未収利息 貸方科目 金 受取利息 貸現 支払利息 10/31 現 金 15,000 3/31 損 益 27,500 3/31 次期繰越 3/31 未払利息 12,500 4/1 支払利息 00027,500 額 貸方科目 金 27,500 00:01 12,500 600,000 借 入 15,000 現 12,500 未払利息 未収利息 3/31 受取利息 12,500 3/31 次期繰越 4/1 前期繰越 12,500 4/1 受取利息 27,500 支払利息 12,500 支払利息 (解説 A社の未収利息と, 当期の利息発生高の関係は,次のとおりです。 当期5/1 貸付け 当期10/31利払日 48 金金息息 金 当期の利息発生高として計上 (損益計算書) ¥27,500 額 600,000 15,000 12,500 27,500 12,500 -= ¥12,500 12,500 12,500 000 REY 600,000 15,000 12,500 27,500 12,500 ERROR 未払利息 12,500 3/31 支払利息 12,500 12,500 4/1 前期繰越 12,500 ( 5ヵ月分は経過済み = 未収) |未収利息として計上 貸借対照表) ¥12,500(※) 5ヵ月 (11月~3月) 12月 未収利息は、当期の利息収益を正しく計上するために処理された計算上の資産です。 実際に利息を受け 7. D 当期決算日 3/31
取ることができる日は、利払日 (4月30日)です。 反対に、未払利息は、当期の利息費用を正しく計上す るために処理された計算上の負債です。 再振替仕訳は、前期決算仕訳の反対仕訳を行うことで未収高 未 払高を収益・費用から控除し、収益・費用の計上額を適正な金額に調整しています。 COLA CO 0006 000,081 問題 13-2] 000,081 A社の仕
簿記 日商簿記 日商簿記検定 商業簿記 日商簿記3級

解答

✨ 最佳解答 ✨

ご説明させていただきます。
3月31日には決算というものを行います。
その際に今ある勘定科目を締め切る必要があります。
そして、損益計算書にのる収益費用項目は原則引き継ぐことができません!
よって、損益勘定に逆仕訳で入れることで受取利息tの左右を一致させ残高0にしています!

未収未払に関しましては貸借対照表項目のため、次期繰り越しが出来ます!
長文となりまして申し訳ないです。
何かわからないところありましたら何でもお聞きください💦

ありがとうございます!
とてもわかりやすかったです!

良かったです!他にも何かあれば是非聴いてくださいねー!‪(っ ॑꒳ ॑c)

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