[実験2] 図2のように, 0.35 Nの重力がはたらいているお
もりXを糸の一端に取りつけ, 滑車C~Eを用いて, ②
0.20 Nの重力がはたらいている金属球を1個入れた容器
を水平な床からゆっくり引き上げた。 滑車C, Dはスタ
ンドに固定されており, 滑車Eは固定されていない。 た
だし、糸の質量と金属球を入れる容器の質量, 滑車の質
量、糸と滑車の間の摩擦、糸の伸び縮みは考えないもの
とする。
スタンド
滑車C
糸は、床
ある。
垂直で
X
滑車D
[糸は、床
に垂直で
ある。
滑車E
容器
金属
高さ
水平な床
図20.7より大きく
2実験2],5cmの高さにある容器を15cmの高さまでゆっくり引き上げた。このとき, 手が糸を引い
た距離は何cm か答えなさい。
3 [実験2] の装置を用いて、 容器の中の下線部の金属球の数を1個ずつ増やしていき, 水平な床から
容器をゆっくり引き上げる操作を繰り返した。 この操作において, 容器の中の金属球が 個になっ
たときはじめて、容器は床についたまま、おもりXが床から引き上げられるようになった。に当
てはまる適当な数値を答えなさい。
Ask
al sox
mxuz
6.6
35
0.25
O
20