Biology
高中
生物基礎です!問6の答えは②なのですがなぜ④ではないのでしょうか。マクロファージもキラーT細胞も細胞性免疫に関わる免疫細胞ですよね、、④ではない判断根拠が知りたいです🙇♀️🙇♀️
B ヒトの体内には、外部から侵入した異物を取り除くための様々な仕組みが備わ
っている。図2は、ヒトの体内における免疫応答が起こるまでの大まかな流れを
示しており, アーカは免疫に関わる細胞を示している。 これらの各細胞が正常に
作用することで一連の免疫の仕組みが機能しているが、エイズを引き起こす原因
ウイルスであるHIV は 免疫を担う細胞自体に感染することで、 全体的な免疫
機能を損なわせることが知られている。
(c) 図3は、HIVに感染した際の時間経
過と,ウイルス量と免疫細胞の量の関係を示している。
抗原
V" 4
ア
抗原提示
ウイルス量(相対値)
ヘルパー
イ
キ
細胞性免疫に関わる
免疫細胞の量
「増殖」
キラーア
活性化
活性化
図2
ウイルス量
経過時間
図 3
増殖
24/10
<-19-
活性化
分化
体液性免疫に関わる
免疫細胞の量
370
I
カ
←ク
生物基礎
免疫細胞の量(相対値)
・感染細胞の破壊
食作用の強化
→抗原抗体反応
dosad
問6 下線部(c)について、図3からキとクのピークで異なる特徴を持つHIVが
AT
増殖し、それぞれが異なる細胞を活性化させるイに感染することで,その後
の免疫応答の低下を引き起こし, 免疫細胞の働きが抑制されていることが読
み取れる。 キとクの時点で増殖しているウイルスによって働きが抑制されて
いると考えられる細胞の組合せとして最も適当なものを、次の①~⑥のう
ちから一つ選べ。 12
0
(2)
(3)
キ
ウを活性化するイ
ウを活性化するイ
エを活性化するイ
エを活性化するイ
オを活性化するイ
オを活性化するイ
を
ク
エを活性化するイ
オを活性化するイ
ウを活性化するイ
オを活性化するイ
ウを活性化するイ
エを活性化するイ
F
AKASNISANASTASIUS JEI
-21-
生物基礎
うちから
解答
尚無回答
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