✨ 最佳解答 ✨
⑳⑴長方形の辺の和なので10+6+10+6=32
⑵直径4cm(長方形の縦または横の長さ)が10cmと6cmの辺を通ると長方形が4×10と4×6のそれぞれ2個の長方形が出来るのでその和は128になります
㉑⑴CとDは頂点Aの半径の長さ(=正三角形の1辺の長さなので6cm)になるので同じ長さになります。よってAC=AD=6cmになります。BEの長さはBA+AD=12cmになります。これがずっと続くのでこの関係を表すとAD:BE:CF:AG=1:2:3:4になり、それぞれにAD=6cmなので6をかけるとAD=6cm、BE=12cm、CF=18cm、AG=24cmになります。DG=AG-ADなので24-6で18cmになります。
⑵半径×2×120/360の式を元に、半径を⑴で求めた値を代入して計算すると40πになります。
⑶ 半径×半径×πの式に⑴の値を代入して⑵みたく計算すると348になると思います。
分からない所があったら言ってください
分かりやすく教えてくださりありがとうございます