下の図のように, 関数 y=xのグラフがある。 点Aはグラフ上の点で, x座標は2である。
1
3
また,2点P、Qはグラフ上にあるものとする。
-2
y
4
(PO
45+90+90
225° $2.
8
√64 + √IC
34/5
(1) 2点P, Qのx座標をそれぞれ0, 4とする。
(i) 直線AQ とり軸との交点のy座標は ア である。
(ii)
APQの面積はイウである。
(△APQを, 点Pを中心に点Aがはじめてx軸と重なるまで反時計回りに回転移動させる。こ
の移動によって点Qが移った点をQとするとき, Q'の座標は (- エ
である。
(2) 2点P、Qのx座標をそれぞれ2, 6とする。 △APQを点Oを中心に反時計回りに360°回転移動
させる。この移動によって△APQが通過した部分の面積は
クケコ
πである
Q(-2√2、6√2)です .'