いまいち言ってることがわかりませんが
The only person [who’s seen what’s under here] is Hori-san
この文の骨格は
The only person is Hori-san
ですよね。
それで主語のThe only person が先行詞となる関係詞節がついています。
who’s seen what’s under here
これは
The only person has seen what is(was?) under here
ということですよね
だから全体をつなげて訳すと
この下にある・あったものを見た唯一の人は堀さんだ
となります。
堀さんにこの下を見られた人が話している
というのがいまいちよくわかりません
堀さんが この下にあるものを 見た
なので
見られた といういう風に受動態で考えるなら
この下にあるものが 堀さんに 見られた
です。
見られたのは、話し手の人ではなくて
この下にあるもの です。
who's seenは、seenのうしろにwhat’s under here is Hori-san という名詞のまとまりがあるから、
seeは能動態で使っているとわかります。
「見られた」という受動態としては使ってないです。
勘違いしていたようです。
ずっと、Who’s =who is だと思っていたのですが、
Who’s =who has だったということであっていますでしょうか?
答えてくれてありがとうございます。
who'sという表現自体はwho is・who hasどちらの省略形にもなるんですけど
今回はwho hasです
そもそも受動態をちゃんとわかってないかもです。
受動態は、能動態の目的語を主語にして、文の意味が変わらないように全体を書き換えた文です。
He loves her
She is loved by him
だから、
能動態のとき目的語が1つの文は、
受動態にすると目的語がなくなります。
目的語が主語の位置に移動しているからです。
seeも目的語を1つだけ取ります。
で、今回の文は
what’s under here is Hori-san という名詞のまとまりがあるから、
seeは能動態で使っているとわかります。
目的語があるからです。