Science
國中

(2)の答えはイです。解説お願いします

たらきを調べるために, 電熱線a, 電 電熱線b, 電気抵抗10Ωの電熱線を ~3を行った。 この実験に関して, あ =Pと 略を を入 LOV 長置 電 う 電 だ P F S E 図 1 電源装置 + POSA tama 図3 電流計 図2 端子Pに つなぐ 100 端子 P 10 Indunumuniulu 100 (...RO 電熱線 a /50mA 500mA 5A スイッチ 電圧計 20 200 端子Pに 電熱線c つなぐ A 8888 端子 Q に つなぐ fundmatuntu 300 500mA 150m² 端子 Q Vを示すように電源装置を調 図5 ■子Pに 電熱線c 電熱線c端子Qに なぐ つなぐ ②の問いに答えなさい。 は何mAか。 書きなさい。 有Ωか。 求めなさい。 何mAを示すか。 求めなさい。 電熱線cが消費する電力の合 電熱線c, 電熱線bと電熱線 を,図1の端子Pと端子 Q イッチを入れて, 電圧計が を調節し, 電流計の示す値 エを, 電流計の示す値が大 号を書きなさい。 端子Qに つなぐ 子Pに電熱線b 電熱線c 端子Qに おく や みつなぐ <新潟県 > 11 [実験1] 抵抗器 a~c を用意し, そ れぞれの抵抗器の両端 に加わる電圧とその抵 抗器に流れる電流の大 きさとの関係を調べ た。図1は,その結果 を表したグラフである。 [実験2] 図2のよう な, 端子 A~Dがついた中の見 えない箱と実験1で用いた3個 の抵抗器a~cでつくった装置X がある。 この箱の内部では、抵 抗器b が CD間につながれ, 抵 抗器a, cがそれぞれAB間, 装置 X BC間, DA間のうち、いずれかの異なる区間につながれ ている。次に,この装置Xを用いて次の図3と図4の回 路をつくり、電圧計の示す値と電流計の示す値との関係 をそれぞれ調べた。 図5は、その結果を表したグラフで ある。 図3 電源装置 愛 8888 A DD B スイッチ 第6章 電流とそのはたらき 図1 C 電流 A 装置 X 電流計 0.3 [A]0.1 12 次の問いに答えなさい。 0.2 電圧計 (1) 実験1で, 抵抗器aと 抵抗器cに同じ大きさの 電流が流れているとき 抵抗器cが消費する電力 は抵抗器aが消費する 電力の何倍か。 次のア~ エのうち,最も適当なも のを1つ選び, その記号 を書け。 ア. 0.25倍 イ. 0.5倍 ウ.2倍 . 4倍 (2) 抵抗器 a, c, 装置Xの AB間, BC間, DA間のうち, どの区間にそれぞれつなが れているか。 表のア~エか ら,最も適当なものを1つ 選び, ア~エの記号で書け。 < 愛媛県 > 図4 電源装置) 12 g 電圧計 図 5 電流計の示す値 A 電 0.4 電圧 [V] 図2 端子 AL 端子 D 0.5 [A] を用いて VEA 1 0.3 0.2 表 0.1 抵抗器 a 抵抗器 b 抵抗器 c 5 6 - 端子 B 端子C 245 スイッチ A B DHC 装置 X 図4の回路 電流計 抵抗器 ア AB間 イ BC間 ウ BC間 I DA 間 0 1 2 3 4 5 6 電圧計の示す値[V] 図3の回路 抵抗器c BC間 AB間 DA間 BC間

解答

図3の回路は直列回路、合成抵抗は 6V÷0.1A=60Ω になります。なので、a,b,cの中から、それぞれの抵抗を足して60になる組み合わせを見つけましょう。
aの抵抗は20Ω、cの抵抗は40Ωなので、足して60Ωになります。つまりbがあるCD間を通らずに地点Aまで辿り着くルートにaとbがあります。ということは、AB間、BC間に、aとcがあるということです。しかしまだ確定はしていません。

図4を見て、確定させましょう。
図4の回路は並列回路、合成抵抗は 6V÷0.5A=12Ω になります。また、回路の繋ぎ方から、BC間、CD間の抵抗器だけを通ると分かります。つまり、CD間にあるbの抵抗と、合わせて12Ωになるのはaとcのどちらか比較しましょう。
もし、BC間にaがあるとするなら、
1/30Ω+1/20Ω=5/60Ω
約分して 1/12Ω になり、これは合成抵抗の逆数なので、分母と分子を反対にして 12Ω になります。
つまり、BC間にはaがあるということです。図3で、aとcは、AB間かBC間のどちらかにあるとわかっているため、cはAB間にあると分かります。
したがって、答えは イ です。

結果を示されている問題では、複数ある過程を厳選して、どの過程が適切か判断していきましょう。

留言
您的問題解決了嗎?