✨ 最佳解答 ✨ p 1年以上以前 点Pは直線AB上にある=A,B,Pは同一直線上にある ということです 同一直線上にあるとき、例えば点A,B,Cだったら AB→=k AC→ というような式で表すことが出来ます 同じ線上にあればABベクトルを伸ばしたり縮めたりすれば(つまりk倍すれば)必ずACベクトルが表せるからです ということはこの問題はAP→=k AB→ となるkが存在していれば同一直線上だと証明出来ます なのでAPベクトルも求めています! p 1年以上以前 ABベクトルを伸ばしたり縮めたりすれば(つまりk倍すれば)必ずACベクトルが表せる → ACベクトルを伸ばしたり縮めたりすれば(つまりk倍すれば)必ずABベクトルを表せる ですすみません🙇🏻♀️ 船長 1年以上以前 無事理解出来ました!分かりやすかったです😭ありがとうございました! 留言
ABベクトルを伸ばしたり縮めたりすれば(つまりk倍すれば)必ずACベクトルが表せる
→ ACベクトルを伸ばしたり縮めたりすれば(つまりk倍すれば)必ずABベクトルを表せる
ですすみません🙇🏻♀️