(5) 図2 で, 物体をゆっくりと一定の速さで動が
すとき, ①物体に加える力の向きは、力F2の
VF2
50 N
向きに対してどのようにすればよいか。 また, ②加える力の大きさは何Nか。
力 F2 (摩擦力の大きさ
2 m
2
図のようなてこを使って, 600gの物体を40cm
持ち上げるのに, 2秒かかった。 次の問いに答え
ぼう
なさい。 ただし, 棒の質量は考えないものとし,100g
の物体にはたらく重力の大きさを1とする。
40 cm 1 m **
計 (1) ①人がてこを押し下げる力の大きさは何Nか。 また, ② 物体を40cm 持ち上げ
3 [N]〕 ×0.8[m〕
るためには、てこを何cm押し下げればよいか。
しごとりつ
(2) このときの, ①仕事は何か。 また, ② 仕事率は何Wか。
(3) このてこを使い, 1500gの荷物を40cm持ち上げたい。 (1) の①と同じ大きさの
力で持ち上げるためには, 支点の位置を左右どちらに何mずらせばよいか。 ただ
し、力点と作用点は, それぞれ棒の両端にあるものとする。
りょうたん
600 g
仕事の大きさは等しいので,
+O
An
2
教科書p.209~213
40点×1.5点×4]
3N
80cm
2.4J
(2)
②
(2
①
2 1.2W
/30)
3 教科書p.209~213
Ficht reval
ひだり
(3) 左に0.5mずらす。 10歳
10点
2 教科書 209~213
(1) 図解 ここを使う場合
2m
/40
600g
HH3N
80cm
棒
40cm im
てこを使っても、 直接持ち上げるとき
と仕事の量は変わらない。
(3)計算では, 「支点から
きょり
あたい
の距離×力の大きさ」 の値が
十十のうでで等しくなればつ