第4問
0x1を定義域とする2次関数f(x)=2x+αに対して | (x) | の最大値
と最小値の和をL (a) とする。 ただし, aは定数とする。
(1) 0≦x1を満たすすべてのに対して、
f(x) ≧0 となるようなaの値の範囲は42
(2)
f(x) ≧0 となるようなaの値の範囲は as ウ
N
(3) ウ
as ウ のとき, L(a) = キク a+
ウ
サ
シ
イ
タ
チ
<as
のとき. L(α)= I a-
<a<
Sa<
サ
ア
イ
とする。
のとき, L(α)=
のとき、最小値
ツ
ア
テ
イ
(4) L(4) 1/1/2 が成り立つようなaの値の範囲は
ケ
ス
をとる。
オ
カ
であり、
である。
のとき、 L(a)=α であるから、 L (a)は
a+
である。
=
である。 また。
トナ
tz
Sas
であり、
ヌ
ネ
である。