Physics
高中
已解決
このような実験をしたのですが、
うまくできなかった理由として、
コイン2をはじく強さが同じでなかったこと以外に
挙げたいのですが、思いつきません…。
お力添えいただけますと幸いです🙇🏻♀️
実験 コインの運動量保存
●目的
コインの衝突実験を通じて, 運動量保存則を確かめる。
準備
きれいなコイン2種類,定規、分度器,三角関数表,電卓,
方眼紙 (A4またはB5), 下敷き
方法
コイン1
mi
L₁
0
定規でコイン2をガイド
コイン2を
指ではじく
(1) 手持ちのコイン2種類を用意する。質量は別表を参照。
02
L2
コイン2
m2
あらかじめ方眼紙に,
衝突時のコイン1とコ
イン2の位置をマーキ
ングしておく。
(2) 水平な机の上に、凹凸やゴミの付着のない下敷きを置く。その上に方眼紙を置く。
(3) 方眼紙上にコイン1を置き, 1点をマーキングする。 次に, コイン2を点線のようにコ
イン1に接するように置き,衝突したときのコイン2の位置をマーキングする。
(4) 定規によるガイドを利用して, コイン2をコイン1に衝突させる。 その際, 両コインが
適度に広がるように。
(5) 両コインの静止位置をマーキングする。 番号を記入しておくと後で作業しやすい。
(6) このようにして衝突を5回行い, マーキングを5回する。
(7) 定規と分度器 L1,L2, 0 1, 02 を測定する。 長さは0.1mm まで測定し,角度は0.5
度単位で測定するように。
(8) データ分析をして,横方向の運動量が保存されていることを確認する。
■実験理論
(1) 衝突の直前直後における横方向の運動量保存則の式をたてる。
(2) 動摩擦係数が全てのコインで一定であると仮定して, 衝突直後の速度と衝突後移動した
距離との関係を式にする。
(3) (1) および (2) の式を用いて
コインの質量
1円玉
5円玉
10円玉
50円玉
100円玉
500円玉
m2
実測値〔g〕
m₁ cos02 L2
cose L₁
m₁
を表す式をL, L2, 0 1, 02 を用いて立てる。
m2
1.002
3.762
4.495
3.986
4.733
6.981
| 造幣局公表値 〔g〕
1
3.75
4.5
4
4. 8
今回の実験では実測値の小数第3位を四捨五入して, 有効数値3桁で扱うこと。
7
注
表計算ソフトで計算するときは,三角関数の単位が rad の必要がある。度(deg)を rad に換算す
ることを忘れずに。 なお円周率は表計算ソフトに関数が用意されている。
「pi()」・・・かっこ内は何も書かない, スペースさえ入れない(引数なし)。
・・・左辺を☆,右辺を■とおく。
実験 コインの運動量保存
実験者
実験 日
共同実験者
■データ
コイン 1 →
☆=
m₁
m2
1回目
2回目
3回目
4回目
5回目
L₁ (cm)
年
年
円玉
L₂ (cm)
●感想 (必ず書くこと)
組
月
番 名前
日
コイン2 →
01 [度]
(2) うまくできた理由 orうまくできなかった理由
限目
at 物理実験室
02[度〕
円玉
レポート
平均
●考察 (必ず書くこと)
(1) コインの衝突によって, 横方向の運動量は保存されていると言えるか。
|☆と■による
誤差 ( %)
00
解答
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