Chemistry
高中
已解決
Cがaとeだと思ったのですが、なぜeがだめなのか教えて欲しいです。bが正解なのは理解できてます!
ジを用いれば, 中和点
160 第2編 物質の変化
1142章 物質の変化
□□ 148 中和滴定曲線 次の図A~D は 0.10mol/L
図の酸(塩基) 10mL を同じ濃度の塩基(酸) で中和反応さ
せたときの滴定曲線である。 図の縦軸はpH, 横軸は
加えた酸・塩基の滴下量を示している。 図Aは(ア)
(イ)で,図B は (ウ) を(エ) で, 図Cは (オ)
(カ) で, 図Dは(キ)を(ク)で滴定したもの
である。 指示薬としては, メチルオレンジ (変色域:
pH= 3.1~4.4) とフェノールフタレイン (変色域:pH
= 8.0 ~ 9.8) を用いた。
(1) 文中の (ア)~(ク)に適する水溶液を (a)~(e) から選べ。
(a) 塩酸 (b) アンモニア水
(c) 硫酸
(d) 水酸化ナトリウム水溶液
(e) 酢酸水溶液
(2) 図A~Dの適定に適する指示薬をそれぞれ次の(a)~(d)から選べ。
(a) メチルオレンジのみが適している。
42086420
14
12
10
1412186420
0
10
P160
(b) フェノールフタレインのみが適している。
(c) メチルオレンジとフェノールフタレインの両方が適している。
(d) メチルオレンジとフェノールフタレインのどちらも不適である。
===
42086420
応用例題 31 NaOH と Na2CO の混合溶液の中和滴定
炭酸ナトリウムと水酸化ナトリウムの混合水溶液がある。この
薬としてフェノールフレ
14
12
10 20〔mL] 0
図A
10
14」
12
10
1020[mL] 0
図C
42086420
1020m
図 B
10 20ml
図 D
応用 159
(2) 純水でうすまった水酸化ナトリウム水溶液を使用している
ので,濃度は実際の値よりも小さくなる。
10.1
Call
エクセル ビュレット, ホールピペットが純水でぬれている場合には、共洗いが必要であ
48
51
(1) (7) (C) (1) (d) () (e) (I) (d)
(#) (b) () (a) (#) (a) (>) (d)
図 B (b)
(2) 図A(c)
図 C(a) 図 D (c)
(1) 滴定曲線の最初と最後のpH を確認して,強酸, 弱酸,強
塩基,弱塩基を判断する。 「X を Y で滴定する」とき,もと
もとコニカルビーカーに入っているのがX, ビュレットから
滴下するのがY である。
hew ofx0.
01x01)=
lom 08:0
図AとDはどちらも強酸と強塩基の組み合わせであるが,
どの水溶液も同じ濃度であることから,中和点までに必要と
HO
している水酸化ナトリウム水溶液の体積から判断する。 図
000
Aは,酸の2倍の体積の水酸化ナトリウム水溶液を必要とlom
しているので,酸は2価の硫酸, 図Dの酸は1価の塩酸で J-
あることがわかる。
1000円
HOOAGU 4431
lom (0010-081
01XOL=;
Jom)"
dom 00
塩基性側
レインO
3184
(2) 滴定曲線の中和点付近では, pHが大きく変化する。この ●指示薬の
ため、変色域がこの範囲に含まれるよう指示薬を選択する。 酸性側:
メチルオレンジは酸性側(pH=3.1~4.4) に, フェノールフ
タレインは塩基性側 (pH=8.0~9.8) に変色域がかたよる。
図AとDでは, 中和点がpH=7付近に幅広く広がってい
るので、変色域が酸性側のメチルオレンジと変色域が塩基性
側のフェノールフタレインのいずれも使用することができる。
6000円
図B では,塩基性側に中和点があるので、使用できる指示
薬は変色域が塩基性側にあるフェノールフタレインである。
図Cでは、酸性側に中和点があるので、使用できる指示薬
は変色域が酸性側にあるメチルオレンジである。
HOOO HO
Nom) *** (Nom) wo
解答
您的問題解決了嗎?
看了這個問題的人
也有瀏覽這些問題喔😉
理解できました!!ありがとうございます!!