入試実戦力完成
関数
図形や点が動く関数の問題
受験基本
良高等
SEBAGAI
(2) の値を求めよ。
1 図1のように、3つの長方形ABCD, EFGH, PQRS
がある。 これらの長方形の辺CD GH, RSは直線上
にあり、AD=6cm, CD=12cm, RS=24cm, CH=acm.
AD <QR で、 点と点Rは同じ位置にある。
この状態から、図2のように、2つの長方形 ABCD. 図2
EFGH を CH=acm を保ったまま、直線に沿って
矢印の方向に毎秒1cm の速さで 点Gが点Sに重な
るまで移動させる。 移動させ始めてからょ秒後に, 2
つの長方形が長方形 PQRSと重なっている部分の面
積の和をcm" とする。
図3は、xとの関係を表したグラフである。 次の
問いに答えよ。 ('14 兵庫県)
(1) 図3のア
てはまる数をそれぞれ求めよ。
図3
イにあ
y (cm³)
入試で落とせない基本問題。
完璧にしておこう!
(3) 辺GH EH の長さはそれぞれ何cm か 求めよ。
(4) 図3のウにあてはまる数を求めよ。
図1
BM/104
1
20
演習
答えは次のページへ
G
CDR
Hacm
HC RD
acm
x秒後
24/S
60
y cm³
I(B)
目標
20
わかりました。ありがとうございます♪