_「ベクトルですからですから±も含んでいると認識しています。」→正の値も、負の値も、取りうる。と、言う事であり、方程式の解として ± が出て来る、と、いう意味ではありません。
_また、ベクトルですのて、本来は ± 方向を持って居るのです。 それを、座標の取り方を工夫して ± の値で表現しているに過ぎません。
_質点か、剛体か、の、違い。体積を持っているか、どうか、の、違い。
_あ さんは、意識しているか、どうか、分からないけれども、質点で考えている。
_mの重心、Mの重心、mとMとがぶつかった時の接触点(詰まり、力の作用点)が、全部一点で同じ点になる、と、考えている。
_設問文では、体積を考えているので、mの重心、Mの重心、mとMとがぶつかった時の接触点(詰まり、力の作用点)が全部異なるし、3点は一直線上にはない。
_ビリヤードで言えば、手玉を的玉にズラして当てている。
_設問文に、小物体と書かれていますよね?
_確認ですけれども、「mVo=mVa+MVb」のVo、Va、Vb、は、ベクトルとして黒板太字として使っているのではなく、設問文解説と同様に、ベクトルの正負の符号付きの大きさVo、Va、Vb、として、使っているのですよね?
あ、、、
大きさという文面を読み飛ばしていました
ご指摘ありがとうございました
例えば質量m,Mの物体A,BがあったとしてAに右向きの初速度Voを持たせて衝突させた時って
mVo=mVa+MVb
になりませんか?この場合とこの設問は何が違うのでしょうか?