✨ 最佳解答 ✨
(3)は√35で合ってると思います
(4)は垂直条件は、垂直の関係にある2つのベクトル(大きさが0でない)の内積=0という使い方をします。(4)で使ってみると、今回aベク+bベクというベクトルと、aベク+tbベクというベクトルが垂直の関係にあるので、内積=0より、
(a+b)・(a+tb)=lal²+ta・b+a・b+tlbl²
ここに問題文の条件を入れると、
lal²+ta・b+a・b+tlbl²=4-3t-3+4t=t+1
内積=0なので、t+1=0よりt=1
となります!
⑶の模範解答が3√5となっているんですけど、これは先生の間違いということでしょうか、?
⑷でta•bはa•tbということでいいですか?
何度も質問すみません💦!
(3)は足し算ミスしてましたね笑
16+20+9=45です。すいません見落としてました🙇♂️
(4)に関しての質問ですがそれは誤りですね、a・bと言うのは内積なのでただ単にaとbの掛け算という訳では無いのでaとbで分けたりは出来ないです!
tはbの方についてるので、a•tbになると思ったんですけど、どうやったらta•bになりますか?
何度も質問すみません、💦
ta・bの項について見てみると、今回tは実数で、a、bはベクトルです。ベクトル同士の掛け算(正確には掛け算では無いですが今回は掛け算とします)がでてきたら、まずは内積をとってあげて、a・bとします。そしてtをかけると、ta・bとなります。すいません、あんまりうまく説明はできないです…さっきも言ったように内積というのは単に掛け算をしてるという訳では無いのでaとbの間に文字を入れたりは出来ないです。何か掛けるとしたらa・bの外側に係数として掛けてあげてください。
すいませんt=-1です💦