まずは大問3から
(1)
空所後半は完全文(5文型のどれかを満たしている)なので関係副詞が入ります。先行詞にyearとあるので時を表す(ア)whenが入ります。
(2)
こちらも空所後半が完全文なので関係副詞が入ります。今度は先行詞にcountryと書いてあるので場所を表す(ウ)whereが入ります。
(3)
That is why ... 「そういうわけで...(←それが...する理由だ)」という表現に当てはめて、whyを入れます。
訳してみても自然なので(エ)whyが答えです。
ちなみにこれは元々 That is the reason why ... からthe reasonを省略した形です。
(4)
disagree(同意しない)は自動詞なので空所後半は完全文です。よって関係副詞が入ります。先行詞はpoint(点)となりますが関係副詞whereは具体的な場所でなくても広い意味での場所(点)も表せるので、(ウ)whereが答えとなります。
(5)
後ろが完全文なので関係副詞が入ります。季節の話をしてるので(イ)whenが入るでしょう。
(6)
前置詞+関係代名詞のパターンです。前置詞+関係代名詞の後ろには完全文が来ますが、空所後半liveは自動詞で完全なので、やはりこのパターンだと分かります。
選択肢中に関係代名詞はwhichとthatがありますが、前置詞+thatの形にはできないので(イ)whichが答えとなります。
(7)
(3)のThatがThisに変わったものだと考えて、(ウ)のwhyが入ります。
(8)
空所の後ろは完全文となっているので関係副詞、先行詞にtimeとあるので(イ)のwhenです。
(9)
後ろは完全文なので関係副詞howが入り、「どのように出版したのか」という意味になります。
これを読んで分からないところがあれば何でも聞いてください
ここでは大問4を扱います。
(1)
先行詞がexact timeなのでwhereではなく whenと書きかえましょう。
(2)
mistaken(間違えた)は形容詞なので、関係詞以降が完全文となるので確かに関係副詞が入りますが、先行詞point(点)にはwhereが対応するので(大問3(4)で書いた通り)whenをwhereに書きかえましょう。
((ここからは読み飛ばしてもいい))
関係副詞whereを使う「場所」以外の名詞はpoint(点)の他にもcase(場合),situation(状況),environment(環境),instance(例)などの抽象的な場所を表す抽象名詞があるので、これを覚えておくと似た問題でも正答できるでしょう。
(3)
正しいので○です。
(the way) how〜 (〜する方法)
↑ ↑
先行詞 関係副詞how
という形にhowを省略したものです。もちろんthe wayを省略することもできます。なお、the way howという形はできず、必ずどちらかを省略しなくてはいけません。
(4)
この文でのopenは他動詞なので、関係詞以降は文型が成立していない不完全文です。よって関係代名詞が入るのでwhereではなくthatもしくはwhichに書きかえましょう。自動詞openもありますが、ここでは他動詞となる理由は添付した写真を見るとなんとなく分かると思います。
(5)
前置詞inに対する目的語がないので後ろの文はO(目的語)欠けの不完全だと分かります。(gather(集める)も他動詞であることを知っているとそれも不完全だと分かる手掛かりになります。)よって関係副詞whereを関係代名詞whichに書きかえます。前置詞とthatはくっつけることが出来ないのでthatを使うことはできません。
(6)
loveは他動詞なので関係詞後ろの文は不完全です。よってwhereは誤りなのでwhereを関係代名詞whichもしくはthatに書きかえます。