Question

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水蒸気が多いほど雲が上に上がりそう(雲が高い位置にできそう) ですが、
低いところにできる雲の方が、高いところにできる雲よりも水蒸気量が多いのはなぜですか 😖?

(4) 空気のかたまりが上昇すると雲ができる。 雲ができる高さは, その空気のかたまりに含まれる
水蒸気量によってちがってくる。 低いところに雲ができるとき, 高いところにできるときに比べ
て, 空気中に含まれる水蒸気量はどうなっているか, 簡潔に書きなさい。

(3)イ
(4) 多くなってし
* 露点が高くなるから低いところでも雲ができる。
5 (1) 例) うすく広げるようにしてのせる。
(2) ア
(3) 0.4g *グラフから、 0.6g の Mg から 1.0 の MgO ができていることが
ましび
to to Z
てて

雲のでき方

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

🍇こつぶ🐡

雲は、空気中に含みきれなかった（飽和水蒸気量を超えた）水蒸気が水滴として現れ集まったもの。

この「空気中に含むことのできる水蒸気（飽和水蒸気量）」は、
気温が高ければ高いほど多くなる。
低い所の方が気温が高いため、飽和蒸気圧を超えた水蒸気が多くねるため、水滴が増える。高い所は気温が低いため、水蒸気量が少ない。だから、低い所の雲は水蒸気量が多い🙇

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高いところと低いところで空気の水蒸気量が変わるのは、気温の高低差によるもの.
それが飽和水蒸気量の大きさ(水蒸気を含める容量)を変えるので、水蒸気量が変わる.

とても納得できました ！！
ありがとうございます 🪄✨

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇