5 石灰石と塩酸の反応と質量 次の実験について,あとの問いに答えなさい。
〔実験〕 1. 図1のように, 石灰石 1.0g とうすい塩酸40cm²を別々のビーカーに入れて電子
てんびんで全体の質量を測定した。
2. 図2のように,実験1の石灰石の入ったビーカーにうすい塩酸をすべて入れて混ぜ合
わせ、反応が終わってから電子てんびんで全体の質量を測定した。
3. 石灰石の質量を2.0g, 3.0g,4.0g, 5.0g, 6.0gにかえ,同様に実験を行い, 結果を
表にまとめた。
図 1
石灰石
石灰石の質量 〔g〕
反応前の容器全体の
質量 〔g〕
塩酸
反応後の容器全体の
質量〔g〕
図2
1.0
2.0
3.0
4.0
171.4 172.4 173.4 174.4
171.0 171.6 172.2
1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0
石灰石の質量 [g]
5の答え
(1) 図3にかく。
(2)
(3)
(1) 石灰石の質量と発生した気体の質量の関係を図3に表しなさい。
(2) この実験で使用したうすい塩酸40cmは,最大で何gの石灰石
と反応するか。
(3) 石灰石の質量を7.0gにした場合、何gの石灰石が反応せずに
残るか。
(4) 石灰石 7.0g と完全に反応するには、うすい塩酸が何cm必要か。
5.0
図3
175.4
3 発生した気体の質量 [g]
2.0
1.6
1.2
0.8
量 0.4
0
6.0
176.4
172.8 173.8 174.8
6 鉄と硫黄の反応と質量 図のように,鉄の粉末と硫黄の粉末の
混合物を試験管に入れ,ガスバーナーで混合物の上部を加熱した。
混合物が赤色になり始めたところで加熱をやめたが,その後も反
応は続き, 反応が終わると, 黒色の物質ができた。
(1) このときに起こった化学変化を表す化学反応式を書きなさい。
(2) 鉄の粉末2.8gと硫黄の粉末1.6gの混合物を加熱すると,過不
足なく反応した。
① 鉄の粉末 4.2gと硫黄の粉末3.1gの混合物を加熱し、いずれ
か一方の物質がすべて反応したとき,どちらの物質が反応せず
に残るか。
② ①のとき、反応せずに残った物質の質量は何gか。
(4)
試験管
―鉄の粉末と硫黄の
粉末の混合物
1 ガスバーナー
6の答え
(1)
(2)①