1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
I
1
T
1
1
1
1
「
T
T
1
T
水平方向については, x
Va CO 3
vo² sin 20
2vo sin cos 0
g
[m〕
1 = vocos 8.1₂:
g
(3) (2) のが最大になる 0 を求めればよい。 0°≧0≦90°の範囲では
0≦sin 20 ≦1となり, lは sin 20=1のとき最大となる。
よって20°= 90° より = 45°
-
類題 6 地上の点から小球を,速さ 24.5m/sで図の
ような向きに投げた。 重力加速度の大きさを
9.80m/s² とする。
24.5m/s
50 第1編 第1章 運動の表し方
5
1
(1) 初速度の水平成分と鉛直成分の大きさ var [m/s], voy [m/s] を求めよ。
(2) 最高点に達するまでの時間 t [s] とその高さん [m] を求めよ。
(3) 落下点に達するまでの時間 t [s] と水平到達距離 1 [m] を求めよ。
ヒント 三角形の辺の比より、vo : Voy: Vox = 5:4:3となる (vo は初速度の大きさ)。
[(1) vox:14.7m/s, Voy:19.6m/s (2) :200s,h:19.6m (3) 2:4.00s, 1:58.8m]
20
30
明日
BE
C