✨ 最佳解答 ✨
k=-1,2が題意を満たすのはわかるけど、他にkの候補がないのかわからない、という疑問でしょうかね
解と係数の関係は同値変形で、例えばα+β=-kとαβ=-1が成り立つならx^2+kx-1=0の2解はx=α,βとなる
というのも言えます
今回は解と係数の関係からα,β,kの4元連立方程式を導きました
ここまでは同値変形なので、この連立方程式を満たすなら問題文の条件も満たすと過不足なく言えます
あとはこの連立方程式を同値変形で、すなわち下から上も辿れるように解くだけです
今回でいうときれいにα,βを消去しているため、同値変形になってます
-1=αβなどをつかって、反対からも辿れるってことですね
なので、問題の条件と、求めたkの条件k=-1又は2というのは完全に同値ってことです
ありがとうございます😊😊