a,b,cは定数とし, 0, 620 とする。 関数 f(8)=sin (a+b)+c に対して, y=f(0) のグ
ラフについて考える。
(1) c = 0 とする。 y=f(0) のグラフが図1の
の
O
ようになったとする。このとき
であり、としてあり得る値の中で最小のもの
イである。
また、ここで求めたと, d≧0 を満たす
実数 dを用いてf(0)=-sin(-20 +d) と表
すとき, y=f(8) のグラフが図1のようになっ
たとする。 このとき, dとしてあり得る値の中で最小のものは, sin (0)=
図1
である。
I の解答群
I
03
(0)
サ
の解答群
ウ
⑩ sino ① cost 2-sinf [③ -cos
(20) グラフが図2のようになったとする。このとき,
カ である。 0≦6<2m を満たすbとして
の解答群
π ①
4
ケ の解答群
⑩ 0 軸方向に
|だけ平行移動
②0軸方向に ク y軸方向に
Q:
あり得る値はキ個あり,その中で最小のものはク である。
また, y=f(0) のグラフはy=cos オ8のグラフをケ
したグラフと重なり,さらに,y=
サ のグラフと重
なる。
| の解答群
⑩ cost 1 cos 20
③3③
6'
2 cos
目標解答時間 15分
0
2
カ
NA
4
6
T
① y 軸方向に
だけ平行移動
3
③ cos20
SELECT
90 60
カ
4 cos²20
2
yo
ウ であるから,
W
0|
2
図2
だけ平行移動
[0]]
5 cos²
0
(配点 15)
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