✨ 最佳解答 ✨
この分野に関して知識は浅いですが答えさせていただきます。
地球上に最初に誕生した生物は従属栄養生物とされますが、地球上の酸素量は非常に低かったため嫌気性です。
そのあと太陽光を用いて酸素と有機物を合成する好気性の独立栄養生物であるシアノバクテリア等が出現します。
そのあと、そのシアノバクテリア等を体内に取り込んで自ら独立栄養生物になるもの(共生説)+ 好気性の従属栄養生物が出てきます。
以上の歴史を踏まえると好気性独立栄養生物の方が誕生が早いとは言えますが大半のやつは内共生で独立を名乗るやつなので誕生した順はほぼ同じなように思います。
特徴はクロロフィルを持つか否かが基本だと思います。あとスーパーグループとかも確認しておくと細菌への理解が深まると思います。
参考になれば幸いです。
すごく丁寧にありがとうございます✨
わかりやすかったです!!