✨ 最佳解答 ✨
まず、左の表の「到着地(GMTとの時差)」を埋めましょう。
右の地図を見ると、リオデジャネイロは「-3h」、ホノルルは「-10」、大阪は「+9h」と書いてあるので、そのまま入れましょう。
これから、大阪とリオデジャネイロは9+3=12時間の時差があり、大阪の方がリオよりも12時間進んでいることがわかります。
ということは、大阪が7月19日12時25分の時、リオデジャネイロは同じ日の0時25分になります。
この時間に出発した飛行機が12時間35分後に着くので、到着時刻は13時ちょうどになります。
同じように、大阪とホノルルは時差が19時間あって大阪の方が19時間進んでいることになるので、大阪が7月22日13時10分のとき、ホノルルは21日の18時10分になります。
この時刻に大阪を出発した飛行機が22日の1時15分に着くから、かかった時間は7時間5分になります。
そして、ホノルルが7月28日22時10分の時に、大阪は29日の17時10分になります。
この時間に出発した飛行機が大阪に30日の3時15分に到着したので、かかった時間は10時間5分になります。
右側の表は、同じ要領でやってみてください。