✨ 最佳解答 ✨
_①、n=1 の場合と、②、n=2 の場合と、を、具体的に考えて見て下さい。
_いえ、違います。n=1も、n=2も、数値が小さいので、全ての場合を考える事ができますね?全ての場合の数を列挙して、確率を求めて見て下さい。
_因みに、n=1 の場合、k の取りうる値の場合の数は、1、2、3、のいずれか、ですね。それぞれの場合に関して、カードの数がどうなるか、最大値のカードを引く場合の数はどうなるのか?k={1,2,3} の場合を纏めて、確率を求めると、どうなるのか、を考えて見て下さい。
_n=2 の場合も、考えて見て下さい。
確かに求めてみるとn=1,2で最大値が異なりますね。最大値のカードを引く場合の数も。
そしてその時のkの値、数はそれぞれ回答と合致しています。
_元々頭が良い人は別として、私や、普通の人は、(時間配分間違えて、時間がない時は別として、) n=1〜4 位(ぐらい)の確率を実際に計算してから、一般式はどうなるのかな、と推察して考えるんだと思うし、一般式を先に考えた場合は、n=1〜4 位の確率で、自分の求めた一般式が合っているのか、検算すると思うのだけれども。
kは自然数でないといけなく、n=1(奇数)の時n+2/2は自然数にならないから偶数・奇数で場合分けが必要ということであってますか?