✨ 最佳解答 ✨
とりあえず、⑦から、gは正ということがわかる。
③d>0ならばg<0
これは、dが正だったら、gは負である、と書いています。
今回は、gは正なんだから、dは負になります(対偶)。
考え方のポイントとしては、または、というのは、どちらがそうなるのかわからないので、後回しです。
※④だと、c<0だったら、b>0もしくはd>0が成り立つと書いています
b>0、d>0がどちらがそうなるのかわからない(両方の場合もある)ので、あと回し。
ということで、dが入っていて、または、がないのは⑤だから、
⑤を考える。
e>0ならばa<0かつd>0
これは、eが正だったら、aは負になりdは正になる、と書いています。
今回、dは負だから、eは負になります。
とりあえず、ここまでで、d<0、e<0、g>0
次は、または、がない②を考えます。
②ではbが負でありfが正だったら、aは正になる、と書いています。
①では、aが正、もしくはcが正、だったら、fは正になる、と書いています。
④では、cが負だったら、bが正、もしくはdが正になる、と書いています。
⑥では、aが正、もしくはeが負、だったら、bは負になる、と書いています。
eは負なんだから、⑥より、bは負になることがわかる。
④には、cが負だったら、bもしくはdが正になる、とかかれています。
ただ、今回はbもdも負だとわかっています。
ということは、対偶よりcは正になります。
①より、cが正、だったら、fは正になると書いています。
今回はcは正なんだから、fも正になります。
後はa
今まででbが負、fが正だとわかったから、②よりaは正
分からなければ質問してください
めちゃくちゃ分かりやすいです!
ありがとうございます🙇♀️🙇♀️