English
高中

この答えがweren’t could go. になるんですけど、isn’t. can go にならないのはなんでですか?ー

次の2文がほぼ同 (1) As she is busy, she can't go shopping. If she ( busy, she ( shopping. we couldn't show our performance Loro ) ( )
仮定法 直接法

解答

isn’t. can go にならないのはなんでですか? → なぜなら、下の英文は仮定法過去だからです。
【現実】As she is(現在形) busy, she can't go(現在形) shopping. 彼女は忙しいので買い物に行けない。
【仮定法】If she weren't(過去形) busy, she (could)(助動詞・過去形) (go)(動詞・原形) shopping.
もし忙しくなければ、彼女は買い物に行くことができるでしょう。

参考にしてください。

ちょ

ありがとうございます。下の英文が直接法ではなくて仮定法になるのはどこで分かるんですか?

taka

ちょさん、「if を見たら仮定法だと思え!」です。
その次に、「もしかしたら、条件法かな?」と考えます。

留言

仮定法過去ですね。
過去形には現実とのズレを表すときにも使われます。
「ズレ」とは現実でこんなことがあったらな〜という理想です。理想を言うとき、現実には起こりえないことをいいます。英語の世界では現実と理想は違うということを伝えるために新たな表現を作るという手段をとりました。その手段ってのが仮定法です。

今回の問題のように
彼女は実際忙しいために買い物に行けない
ということを理想の文にすると
もし彼女が忙しくなかったら、買い物に行けたのにな〜
という文になります。このとき、現実の文と理想の文で違いとして理想の文では英語の世界と同じように過去の助動詞の「た」が使われています。つまり日本語の世界でも現実との対比として過去の文にしているわけです。
英語の世界でもそうだから現在形ではなく過去形ってわけです。

ちょ

「彼女は忙しかったから行けなかった」という事実があるから、実際には起こり得ないこととして直接法を使うのではなく仮定法を使うってことですか?
あと確認したいんですけど   直接法
               仮定法-(仮定法過去
                  -(仮定法過去完了 
っていう感じで仮定法を細かくしたらこの2つがある感じでしょうか?

                  

user

彼女は忙しいので買い物に行けない
というのは現実の出来事ですね?理想はその反対なので
彼女は忙しかなかったら行けるのにな〜
となりますね。
もし忙しくなかったら行けるのにというのは現実とは違うので現在との対比として現在形でなく過去形を取るってことです。

user

直接法
               仮定法-(仮定法過去
                  -(仮定法過去完了 
っていう感じで仮定法を細かくしたらこの2つがある感じでしょうか?
そうですね。

ちょ

問題文の元の文からもう一つの文に言い換える時に、「理想」の文にするという考え方が分かんないです、、、

user

下の文は〜だったらなと言う理想を述べている
だから理想の文とよんでるわけです

留言
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