もちろん、中学より高校のほうが難しいとは思います。ただ、書いてある文章を読む限りだと、ただ言い訳を並べてるような気がします。
どれだけ賢くても、勉強中に疑問が湧かないのは不自然に感じます。解けない問題に取り組まず、解ける問題ばかり解いていたのかもしれません。
そうなると、当然学力は上がらず、学年が上がるごとに問題の難易度が上がるため、相対的に学力は下がってくるのは当然の結果です。
たかが偏差値60弱ですから、昔は頭がよかったとか思わずに、がむしゃらに勉強してください。ちゃんと勉強ができるようになったら、理解する勉強は良い勉強法だと思うので必ず身についていくと思います。
主張は違いますが、たたたさんが感じていることを下記の方が説明してくれているので参考までに。
私が言いたいことは、勉強中に、下記動画で「わからないこと」に触れてこなかったのでは?ということです。
https://www.youtube.com/watch?v=8QbUuT6ODaM
どんなに勉強してもわからないことが出てくるのは当然です。
わからないことが増えたことを肯定的にとらえられるかは、動画でもあるように、わかる範囲が増えたからなのか、もしくは、問題の難化についていけていないのかによって決まると思います。前者であれば問題ないですが、後者であれば勉強法に何かしらの問題点があるように思います。
回答ありがとうございます。
どんなに勉強しても「わからない」というものは常に付きまとうということですか?(考えれば考えるほどわからなくなるということは当たり前なことですか?
理系科目に対して、僕がこのような状況に陥ってしまったのは、中学生の時は公式をただ暗記するなどの上辺だけの勉強だったものが、高校生になって、公式や解説をしっかり理解しようという姿勢になったからということですかね?もしそうなら、「わからない」が増えたことを前向きに捉えても大丈夫でしょうか?