理-6
4 気体の発生について、下の実験1,2を行った。次の(1)~(3)に答えなさい。 ( 17点)
実験 1
図1の装置を用いて、 石灰石にうすい塩酸
を加えて気体を発生させた。 あ1本目の
試験管に集めた気体は調べずに、2本目の
試験管に集めた気体を調べたところ、
この
気体は二酸化炭素であることがわかった。
うすい
塩酸
水
図1
実験2 図2のように、うすい塩酸40.0cmを入れたビーカーと 石灰石 1.00gをのせた薬包紙を
電子てんびんにのせ、反応前の質量をはかった。 この石灰石100gをうすい塩酸に入れて
二酸化炭素を発生させ、発生が止まったところで, 反応後の質量をはかった。 反応前後の
質量の差から, 発生した二酸化炭素の質量を求めたところ, 0.44gであった。 石灰石の質量を
200g3.00g,4.00g. 5.00g と変えて他の条件は変えずに同様の実験を行った。
図3は、その結果をまとめたものである。ただし、反応によって発生した二酸化炭素は
すべて空気中に逃げて, ビーカーに残らないものとする。
反応前
石灰石
|薬包紙
BE
電子てんびん
図2
反応後
うすい
塩酸
BEL
石灰石
一酸化炭素の質量g
発 3.00
た 2.00
1.42
1.00
0.44
0
(1) 次の1~4の中で, 化学変化によって気体が発生するものを二つ選び、その番号を書きなさい。
1 うすい硫酸ナトリウム水溶液にうすい塩化バリウム水溶液を加える。
2 鉄にうすい塩酸を加える。
3 塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を加熱する。
4 鋼板を加熱する。
(2) 実験1について,次のア~ウに答えなさい。
ア 二酸化炭素の化学式を書きなさい。
イ下線部あの理由を書きなさい。
ウ下の文は、下線部について述べたものである。 文中の① に入る適切な語を書きなさい。
また, ② に入る適切な内容を書きなさい。
発生した気体を集めた試験管に①を入れてよくふると[
炭素であることを確かめられる。
(3) 実験2について,次のア, イに答えなさい。
アうすい塩酸に入れた石灰石の質量と、反応せずに
残った石灰石の質量の関係を表すグラフをかきなさい。
1.00 2.00
この実験で用いたものと同じうすい塩酸100.0cm²
に 石灰石 8.00gを入れたとき, 発生する二酸化炭素
の質量は何gか, 求めなさい。
残った石灰石の質量
5.00
4.00
3.00
入れた石灰石の質量 〔g〕
図3
残 3.00
石 2.00
1.00
0
(2) ことから, 二酸化
1.00
一付
2.00 3.00
4.00
5.00
入れた石灰石の質量 [g]
とても分かりやすい解説ありがとうございます!