A
140'
高
1018
150
【低
150'
空気の温度が
150*
40*
30*
50'
140*
130*
電流と磁界のはたらきについて実験を行った。あとの問いに答えなさい。 図1
[1]
図1のような回路をつくり, 棒磁石のN極をコイルAに近づけると検流計
の針がふれて, 方位磁針のN極はコイルBの方を指した。
【実験2】
図2のような回路をつくり,スイッチを入れたところ, コイルは磁石の
外の方にふれた。 次に、電熱線Aを電熱線Bにかえて再び電流を流し,
コイルのふれを見た。下の表は電熱線A, 電熱線Bをそれぞれ用いたとき
電流計と電圧計の測定結果を示したものである。ただし、電源の電圧
は一定で、 コイルの電気抵抗はないものとする。
電熱線 A
電熱線 B
300
100
3
7
電流 [mA]
E [V]
0
ol
1A:1000
3135
問1 下線部のコイルの中の磁界の変化によって生じる電流を何というか。
また, 点Pを流れる電流の向きはXとYのどちらか。 記号で書け。
林磁石
図2
コイルA
コイル
外へ
検流計
点P
X-Y
電源装置
コイルB
(CC)
e S
方位磁針
詰スイッチ
135-0
電熱線R 電熱線A
07
XO
電圧計 9000円
電流計
20000
電熱線B
問2 実験1の回路で, 同じ棒磁石を使い, 検流計の針を下線部のときと逆の方に大きくふれさせるには,どうすれば
よいか。 棒磁石の極と動かす向きおよび棒磁石を動かす速さについて書け。
問3 実験2において, コイルのふれが大きいのは電熱線A, 電熱線Bのどちらをつないで電流を流した場合か。 記号
で書け。
問4 電熱線の抵抗は何Ωか。
問5 電源の電圧は何Vか。
bhpa
栗低
10006 A
B
IA
n. V
い方がふれ大