N
T
wl
2 右の図は,EF=FG=12cm, AE=15cmの直
方体ABCD-EFGH である。 点Mは辺CGの中
点であり, 線分EG上に点Pをとる。
このとき、次の各問いに答えなさい。 ただし, 根
号がつくときは, 根号のついたままで答えること。
ただし, 円周率はとする。
(1) EP: PG=1:3のとき,
947.
① 線分APの長さを求めなさい。
12:5+18
(1)
413
-
cm
27
393.
(1)
3
②2796 r+187/cm²
12.43.
② AEPを, 辺AEを軸として1回転さ
せてできる立体の表面積を求めなさい。
2796+18-
ENT
12
③ △AEPを、辺APを軸として1回転させてできる立体の体積を求めなさい。
15-
D
403.
H
4= 1 = 12 = x
4x
(1)
(50137 cm³
B
4
CUE
91/4 286 150 2x3F3546 × ×言。 △
2
3
50円
(2) 2つの線分AP,PMの長さの和が最小となるとき,線分EPの長さを求めなさい。
AAFP A EMP.
153√2. 2.
943=342:15:×
417x4542
%-4610
(2)
2
M
cm
0.
12.
913. 313