96. 円C:x+y+(k-2)x+ky+2k-16=0は定数kのどのような値に対しても2点A(ア
を通る。但し、ア>
とする。 線分ABが円 C の直径となるのはk=オ
1).
のときである。
3
97. 座標平面上の3点(0, 0) (11) (a +1)を通る円をCとする。
(1) 円Cの方程式をαを用いて表せ。
(2) 円Cの半径が5となるときのαの値と円Cの中心の座標を求めよ。
98) 平面上に2点A(1, 0), B(-1,0)が与えられているとき、条件2PA≦PB≦3PA を満たす点Pの存在範囲を図示せよ。
99. 平面上の3点(13) (75), (a, 4)を頂点とする三角形の面積が5であるとき、 正の数aの値を求めよ。
2
100.2つの円x+y=1 と(x-a)+(y-anl) =1が接するのは、a= のときであり、 2つの円の中心が最も
近くなるのはa=イのときである。
101. xy平面上に、円C: (x-1)+(y+2)=25及び直線入 : y=3x+k があり、 異なる2点A,Bで交わっている。
k の値が変化するとき、 線分ABの中点Mの軌跡を求めよ。
102点(2√32) から円x2+y=4に引いた接線の傾きと、それぞれの接点の座標を求めよ。
103. 直線y=ax-4a-2 を入とする。 入は定数aの値にかかわらず点ァ を通る。また、入が円x+y=4 と共有点を
持たないための a の条件は である。
○ REDMI NOTE8 PRO
∞ (AI QUAD CAMERA+y=a (a>0) と円C:x2+y=4について、 C の中心と入との距離dはア
であるから、 C と入が
共有点を持つための条件はOsa≦]である。また、Cが入から切り取る線分の長さが2であるときは