実験1,2
N か,求
た。水が
求めな
ホース
€
豆電球
豆
めた。
選び
■ , 木
-。 水
積は
が波
弱く
ウコ
コイ
)
の
さんがまとめたこと】
表Iは,実験1の結果の一部である。
表 Ⅰ
落下を始める位置
P (高さ10cm)
Q (高さ20cm)
R (高さ40cm)
P (高さ10cm)
Q (高さ20cm)
(5) 上の文中の
小球の質量
(a)
(10g/
10g
10g
130g
30g
大阪府 (一般入学者選抜) (2019年) 59
1,443
小球の速さ 木片の移動距離
1.4m/s
1.6cm
2.0m/s
3.2cm
2.8m/s
6.4cm
1.4m/s
4.8cm
2.0m/s
9.6cm
落下を始める高さが4倍になると,衝突直前の小球の速さは [
(a) 倍になっている。
. 小球の質量が同じであるとき,落下を始める高さが2倍になると,木片の移動距離は2倍に
落下を始める高さと木片の移動距離には比例の関係があると考えら
なっていることから,⑦
れる。
b
・落下を始める高さが同じであるとき、小球の質量が3倍になると、木片の移動距離は
倍になっていることから, 小球の質量と木片の移動距離には比例の関係があると考えら
れる。
⑥ に入れるのに適している数をそれぞれ求めなさい。
(6) 上の文中の下線部と下線部イ がともに成り立つとすれば,実験1の斜面を用いて,質量 15g
の小球を斜面上の高さ30cmの位置から斜面に沿って落下させた場合、木片の移動距離は何cm
cm)
になると考えられるか, 求めなさい。 (
A
【実験2】 まさつのないレールを用いて図ⅣVのような斜面を図ⅣV
つくり, 小球がもつ位置エネルギーと運動エネルギーと
の移り変わりについて調べた。 斜面上のAに小球を置
いたところ、小球は運動エネルギーが0の状態から斜面
に沿って落下を始め、最も低いBを通過した後, Cから
一色にが最も高く
12
14.4
レール
B
D