✨ 最佳解答 ✨
答えは3と6です。
1 be looking forward to 名詞 ーを楽しみに待つ。
2 be worth 名詞 ーする価値がある。
3 remember to do ーするのを覚えとておく。
remember ing ーしたのを覚えている。
4 avid ing ーするのを避ける
5 be sure of 名詞 ーを確信している。
be sure that S V SがVすると確信している。
6 be used to 名詞 ーに慣れている。
1はgoingにすると正解。
2はworthという形容詞がa cityを後置修飾しています。visitingにすれば正解。
4はmakingにすれば正解。
5はhisが所有格を用いた意味上の主語。前置詞ofの後に来るのは名詞なので、動名詞のmarryingにすれば正解。
6はgot used toになっていますが、get はbe動詞とほとんど同じ働きをここではしています。
厳密にいうと、ニュアンスの違いがbe動詞とgetではありますがまぁそんな気にすることではないです。
useに関わる表現は紛らわしく、よく出題されるのでまとめておきます。
①be used to do ーするために使われる。
このtoはただの目的格の不定詞です。
ex This soft is used to improve the system.
このソフトはそのシステムを改善するのに使われます。
②be used to名詞 ーするのに慣れる。
このtoは前置詞です。ちなみにbe looking forward toのtoも前置詞です。
ex I finally got used to chopsticks when I came to Japan.
日本に来て、ようやく箸になれたよ。
③used to do かつてはーだった。
(現在はそうではないという意味合いを含んでいます。)
ex When I was little, there used to be a library here.
僕が小さかった頃は、ここには図書館があったのにな。(現在は図書館がない。)
①〜③の語呂があります。
ビーナスと覚えてください。
ビー[(be動詞)がある方が]ナ[(慣れるの意味)で]ス。