マドラー 2年以上以前 前に載せたアンサーの引用になりますがわかりにくかったらすいません。 1枚目の (1番大きい)-(1番小さい) の計算例は、1つの例の事だと思って下さい。 k-(k+2) などとしても辻褄が合うようにすれば問題はありません。 2枚目は 今後のために (k+○)(k+☆)… のように分母が(2つ以上の実数で)因数分解できないときの部分分数分解を載せておきました。 これは恒等式で解いて下さい。 Ⓜ︎ 2年以上以前 ありがとうございます! 留言
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