8
8.3
10 9.4
12 10.7 28
14 12.1
ことができるか。
1
あと
6
らか。 小数第1位を四捨
か。
やすと, 空気1mあた
■ぼんだ風船
少量の水と煙
のためか。
5.6
6.4
度はどうなるか。
7.3
P
の計算を練習しよう
2 空気中の水蒸気
図1のようにして
コップの中の水が均一
に冷えるようにかき混
ぜていくと,ある温度
でコップの表面がくも
18+
161
り始めた。 図2と図3は, 実験を行った日
8:30 9:30 10:30 11:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30
時刻
の理科室の気温と湿度で,表は気温と飽和水蒸気量の関係を示している。理
図 1
2 (R3 佐賀改) < 11点×4>
図230
くみ置き
の水
F
温度計
試験管
ヒント
氷
金属製の
コップ
気温 〔℃〕
28
26
24
22
20
科室の中の水蒸気量は1日を通して,ほぼ一定で,実験に用いたコップの中
の水の温度とコップに接している空気の温度は等しいものとする。
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
気温[℃]
3 実験 ④ (4点(2) グラフより,この日の気温が最も高い時刻の理科室の湿度は何%か。
|飽和水蒸気量 [g/m²] 8.89.4 10.0 10.7 11.4 12.112.813.614.515.416.317.318.319.420.621.823.124.425.827.228.8
□(1) 下線部の,コップの表面がくもり始めたときの温度を何というか。
13 雲のでき方 ③ (R3 山梨) <12点〉
図1は, 空気のかたまりが標高200mの地点Xか
ら山の斜面に沿って上昇し, 標高1000mの地点Yで
雲が発生したようすを表している。 地点Yにおける
空気のかたまりの温度は10℃で,図2は気温と飽和水蒸気量の関係を示して
いる。 雲が発生していない状況では、空気のかたまりの温度は標高が100m
高くなるごとに1℃変化するものとすると, この空気のかたまりが地点Xに
ため、
は、高気圧・低気あったときの湿度はおよそ何%であったか。次のア~エから1つ選びなさい。
ア 20% イ 40% ウ 60% I 80%
計算
図 370
65
60
湿 55
図 1
標高
1000m-
BESP
200m-
0m-
湿度〔%〕
(2)
□ (3) この日の理科室の空気に含まれていた水蒸気量は1mあたり何gか。 小数
第1位を四捨五入し, 整数で答えなさい。 [計算
地点X
(3)
□ (4) 実験をこの日の16時30分に行った。コップの表面がくもり始めるのはコ
ップの中の水温がおよそ何℃のときか。 整数で答えなさい。 ヒント
50
●地点Y
11 (2) 圧力 [Pa] =面を垂直に押す力 [N] ÷力がはたらく面積[m²]
② (4) 水蒸気量は, 1日を通してほぼ一定だったことに注意しよう。
45
40
35
30E
8:30 9:30 10:30 11:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30
時刻
(1)
(4)
図2
2 飽和水蒸気量 〔7〕
20
15
10
g/m³
5
0
5
10 15
気温 〔℃〕
20
9