✨ 最佳解答 ✨
セミコロン と呼ばれるものです。
ここではof whichやwhose が事柄に対する所有格で使えるということです。
目的格は元々whomのみだったが、後から目的格でwhoが使われるようになっていったらしいので、現代では口語で目的格を使うときはwhoが使われることがおおい、ということだと思いますよ☺️
分かりました!丁寧にありがとうございました🤲🏻
of whichとwhoseの間の記号はなんですか?
✨ 最佳解答 ✨
セミコロン と呼ばれるものです。
ここではof whichやwhose が事柄に対する所有格で使えるということです。
目的格は元々whomのみだったが、後から目的格でwhoが使われるようになっていったらしいので、現代では口語で目的格を使うときはwhoが使われることがおおい、ということだと思いますよ☺️
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回答ありがとうございます😊人の目的格は、whoは、口語の時使えないという意味で、セミコロンではなくスラッシュになっているんですかね?変な質問ですいません💦