5 柱状図から地層の傾きを読みとろう。 東西南北の柱状図から、地層の傾きを読みとる。
図2
ある地域で地質調査が行われた。
図1は、この地域の地形を表した
もので、A~Eは調査が行われた地
点を示しており, 実線は等高線, 数
字は標高 [m] を表している。
図2は、この調査により作成した
A~D地点の地層の柱状図である。
ただし、この地域の地層は、ずれたりせず, 同じ厚さ、同じ角度
かたむ
で、ある一定の方向に傾いているものとする。 (福島県改題)
(1) A地点において,泥岩の層と砂岩の層の境界面の標高は何mか。
85 80 75 70 65
B
m
D E
60 [m〕
地表からの深さ
0
5
10
15
22 300
20
25
30
A
■泥岩 砂岩
地点
A
B
C
D
(2) 右の表は、A~D地点において,凝灰岩の層とれき岩の層の境界面
の標高についてまとめたものである。 表のあいている欄に、あてはま
る数字を入れなさい。
(3) この地域の地層は、次の方角に傾いているかどうかを考えた。傾き
があるときは低くなっている方角を, 傾きがないときは「なし」と書きなさい。
[フォロー 地点A,B,Cを比較しよう。
① 東西方向
B
C
② 南北方向 フォロー 地点B, Dを比較しよう。
(4) E地点で行われた調査で,地表からの深さが17mのところで得られた岩石は何か。
[フォロー 地点Cの柱状図から読むことができるよ。
D
凝灰岩れき岩
境界面の標高 [m]
70
21.0