かきつばた 約3年以前 まず元の関数はtについての積分だから、xは数字扱い x∫e^tdt+∫te^tdtで これを微分すると 合成関数の微分で ∫e^tdt+xe^x+xe^xとなって答えになる 多分疑問なのは∫te^tdtをxで微分した時じゃない? 積分を微分したら元の関数になるよね?だけど、積分した時にxの関数になってるなら元のtをxに変えないといかん 留言