ために, アルミ缶1個を2円, スチール缶1
個を1円と交換している。 K町のA中学校で
は、アルミ缶とスチール缶を集めてリサイク
ルに協力し、 交換したお金は寄附している。
A 中学校では先月, アルミ缶とスチール缶を
合わせて4000個集め, お金と交換した。 今
月は、先月に比べ, アルミ缶の個数が20%.
スチール缶の個数が10% それぞれ増えたの
で, 今月集めたアルミ缶とスチール缶を交換
した金額の合計は、先月より1150円多かっ
た。 今月集めたアルミ缶の個数を求めなさい。
〈12〉(福岡)
(1)
先月集めたアルミ缶の個数をx個, スチール缶の個
数を個とする。
できるか
今月は, 先月に比べ,アルミ缶の個数が20%, スチ
ール缶の個数が10% それぞれ増えたから、増えた個数
は,アルミ缶がxx0.2=0.2x (個)
スチール缶が×0.1=0.1g (個) となる。
よって、先月集めた缶の個数の関係と先月より増え
[x+y=4000
た金額の関係から、
アルミ缶で先月より増えた金額
この連立方程式を解くと, x=2500, y=1500
したがって,今月集めたアルミ缶の個数は,
2500×(1+0.2)=3000 (個)
2×0.2x+1×0.1y=1150
スチール缶で先月より
増えた金額
3000個
別解 先月集めたアルミ缶の個数は,
2×0.2x+1×0.1 × ( 4000-x) = 1150 を解いて
求めてもよい。